全国有志薬剤師・埼玉弁護士会 その分野の専門家がそれぞれ立ち上がる

まるのせかい

全国有志薬剤師の会

全国有志薬剤師の会Facebook←こちらをクリック!

すでに全国有志医師の会が発足していますが、”薬”の分野でも立ち上がっています。 これにより、医療の分野だけでなく、薬剤のスペシャリスト目線からの発信を受け取ることができますね。1つの大きな団体よりも個々に沢山のグループが立ち上がるほうが、政府から目につかずに国民・庶民へ情報が届いていく可能性がひろがります。 「おかしいな」と感じた人が検索するにも沢山の情報がそれぞれに立ち上がっていたほうがいいでしょう。

発起人島田さんのブログより(引用)      ブログはここをクリックしてください

本当だったらね、これまで個人で訴えるだけではなく10代20代接種の前に出せればよかったと個人的には非常に申し訳なく思っております。

今の現状がただただ胸が痛く、相談を受ける度に悲しい気持ちになります。北海道の有志医師の方々をきっかけに全国で有志医師の会が立ち上がっております昨今ですが、我々薬剤師もこの職業を選択している責任を果たさねばならないと強く思っております。インフォームドコンセントの概念を無視する今の推奨一辺倒の世の中に対しての一手となることを切に願っております。

薬害を繰り返してはいけない。

現在妊婦さんへの接種も大きく取り上げられています。 こちらの現状に詳しい先生方からも何か情報が得られるようになると国民はとても助かりますね。

埼玉弁護士会は法律の分野から切り込みます

埼玉弁護士会←こちらをクリック!

ワクチン・検査パッケージ制度の実施に強く懸念を表明する会長声明

  1.  政府は、令和3年11月19日、新型コロナウイルス感染症対策本部において、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(以下「本方針」)を決定するとともに、「ワクチン・検査パッケージ制度要綱」(以下「本要綱」)を定めた。
     政府によれば、本要綱による「ワクチン・検査パッケージ制度」(以下「本制度」)は、①飲食店やイベント主催者等の事業者が、入店者・入場者等の利用者に新型コロナウイルスワクチン(以下「ワクチン」)の接種歴又は陰性の検査結果のいずれかの証明書等を提示させ確認する場合に、飲食時の人数制限、イベントの収容人数制限を緩和し、②国は、本制度の適用を受けた者に対しては都道府県をまたぐ移動の自粛を要請しない等、行動制限を緩和するものだと説明されている。

  2.  しかしながら、本制度は、緊急事態宣言又はまん延防止等重点措置の適用区域等にある市民について、ワクチン接種歴の有無によって飲食店やイベント等の利用ないし都道府県をまたぐ移動等につき差異を設けるものであって、もともと任意であるはずのワクチン接種の有無によって諸個人を別異に取り扱うものである。代替手段として、PCR検査等による陰性結果を提示するという方法も採用されているが、飲食店の利用や都道府県をまたぐ移動の都度、陰性結果等の入手を要求することは到底現実的でないこと(検査キット等が不足している現状ではなおのこと)からすれば、本制度による差別的取扱いは、平等権を保障した憲法14条に違背する可能性が極めて高いものといえよう。
     また、上記のとおり陰性結果の提示が容易でない状況の下で、本制度の適用により、飲食店等の自由な利用を求める者、自由な移動を求める者は、ワクチン接種歴等の提示を余儀なくされる。このことは、ワクチン接種による副作用(副反応)などの安全性に関し不安を持つ市民や、体質等の面でワクチン接種が困難な市民もいるなか、これらの市民に対しても事実上ワクチン接種を強いることになる。そのような面において、本制度は、ワクチン接種を受けるかどうかに関する個々人の自己決定権(憲法13条)を侵すものであり、他方で、非接種者における自由な飲食店等の利用や歴史的にも重要な意義を有する移動の自由(憲法13条、22条1項)を不当に制約する強いおそれがあるものといわなければならない。
     さらに、本制度は、本方針にもとづく飲食時の人数制限やイベントの収容人数制限を緩和するため、飲食店やイベント主催者等の事業者にワクチン接種証明書や陰性結果通知書の確認作業を義務づけるものであり、事業者個々人の職業活動の自由(憲法22条第1項)が害されるおそれもある。

  3.  以上の問題に加え、本要綱は、政府等による行動制限の緩和とは無関係に、民間事業者等が利用者のワクチン接種歴や検査結果を活用することは原則として自由であり、「店舗への入店や会場への入場に当たってワクチン接種歴や検査結果の提示を求めることも考えられる」と明記し、事実上そのような取扱いを推奨している。
     しかし、先に述べたとおり、ワクチン接種に不安を持つ市民やワクチン接種を困難とする市民もいる中でワクチン接種歴の有無によって飲食店やイベント等の利用・参加に差異を設けることは、憲法第14条に違背する可能性が高いのであるから、そのような措置を民間事業者に推奨する本要綱は、同条の趣旨に違反するだけでなく、「新型コロナウイルスワクチンを接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取扱い等は決して許されるものではない」とした予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律に対する附帯決議にも反する。また、このことによって市民の間でワクチン接種の有無による差別や分断が広い範囲で招来・助長されることも危惧される。

  4.  よって、当会は、本制度により、ワクチン接種の事実上の強制やワクチン非接種者に対する差別的な取扱いが招来・助長されることに対して強い懸念を表明する。

わたし達一般の庶民からは詳しい法律の事は分かりませんが、スペシャリストの立場からも今回の一連のワクチンに関する政府の行動は違憲相当が多くあるようです。              

政府がこれに対して「政策変換」をするとは到底思えません。 もし国民の幸福や健康を思っている政治家であれば、そもそも最初からこれほど馬鹿げた茶番はしないのです。 つまり、政府は知らん顔をするでしょう。それでもいいのです。 重要なのはわたし達国民が「気付く」ことです。 この史上最大の大茶番劇に気付いて、「ワクチンを打たない選択」をすればいいのです。その為には小さな有志達が国民に気付くすぐそばにいてくれることです。 小さな有志達がわたし達のそばにいるという「勇気」を与えてくれればそれだけでも大成功だと思います。ネットで検索をすればすぐそこに「有志という味方」がいる安心感だけでも随分違うものです。

国を変えるのは困難でも自分は一瞬で変えられる

今はメディアが「ワクチン・ワクチン」と大騒ぎしています。 それしか情報を取る方法がない人はワクチンに効果があると信じ「接種会場」へと出かけてゆきます。 その人達に「危ない!やめて!!!」と言っても、その人達は「???」となります。 結局のところ、自分が決めたことが自分にとっての真実です。今までワクチンを接種した人が3回目で止める人が増えています。 誰かに止められたとしてもそれよりも強く「打ちたい気持ち」があれば、その人はうちにいきます。 誰かに止められたその言葉がその人の心に引っかかったときにその人は考え始めます。引っかかったのにはその人にとって多分理由があるのです。「接種率が悪い」ことを知ったり「ワクチン後遺症」があるのを知ったり「近所で倒れた人」がいたり・・・。そして今「有志の会」が沢山立ち上がり、多くの人が賛同するだけで、「引っかかり」を作れます。 流れはすでに始まっていると思います。 政治に反対しても政治家は”彼らの道”を突き進むでしょう。 だったらこちらはその道を降りるだけでいいのです。彼らの言うことを聞かないときに彼らの本性が大きくはっきりと見えることでしょう。(多分”狂ってる発言”がもっと聞けます)そうすれば、政治を信じていた人達も除除目が覚めるはずです。 目が覚めない人は、その人が「目が覚めない選択」をしているだけで、誰の責任もないのです。反対に目覚めたとき、その瞬間にその人の思考は変わるのです。それはまさに「一瞬」の出来事です。

意識と波動

日本中に住む住人の中に「これはさすがにおかしい(ヘン)だ」と思う人が増えれば増えるほどに、多種方面からの有志の会が増えてくるのです。 現在表面上に出てきている人々の行動には、実は「意識」の波動が非常に関係しているのでしょう。 このスピードはこれから益々速度を増していくはずです。 「未来のこどもを守らないといけない」非常事態がわたし達の奥深くにある意識に目に見えない力が働きかけているかのように。(そう信じたい!) YOUTUBERの真実の扉さんが意識の波動について分かりやすい動画をupしてくださっています。自分の頭だけで考えていることが自分の知っている限りではない。意識していない奥深いところで人間(というよりこの地球上に存在する全てのもの)は繋がっているという。バラバラにいても、ある一定数の同じ意識が集まると、あらゆる方向へ伝播していく。わぉ・・カオスな中でもちょっと心が温かくなります。

真実の扉さんより

「100匹目の猿」に関してはそれが真実でないとも言われています。がしかし、ウソかホント、それはわたしにとってさほど重要な問題ではないのです。

彼らはやる気です

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220128/k10013454761000.html

まだ時間はあるけれど、それほどたっぷりはありません! 

意識よ広がれ!!

タイトルとURLをコピーしました