小6ワクチン後遺症 2022.01.29

さんかくのせかい

CBCテレビ公式チャンネルより

CBCテレビがコロナワクチン後遺症を追う

東海地方のテレビ局TBS系CBCはワクチン後遺症の取材をずっとしています。 2022年3月から5-11歳を対象にしたワクチン接種が始まりますが、去年にはすでに12-15歳の接種も始まっていました。 今回大石アナウンサーが取材をしたのは関西圏に住む小学6年生の女の子です。 

陸上クラブに所属し、とても健康な女の子は「修学旅行を楽しみたい」という理由でワクチン接種をしましたが、接種2週間後に発熱症状が始まりました。 そして次々と体に異変が起こります。胸がむかむかし、食欲もだんだん減ってゆきます。 接種から19日後に舌が真っ白になりました。

口の中、周りにも真っ白になりました。「カンジタ症」という免疫が落ちる病気と診断をされます。ご両親もワクチンに疑問を持ち、体の検査をし1か月の入院もしましたが異常なしとの診断を下されます。 異常なしの診断とは裏腹に体の症状はよくなりません。 今も微熱・だるさ・食欲不振・じんましん・足先の痛み等々の症状に悩まされています。 

楽しみにしていた修学旅行もいけませんでした。

「治験中」のイベルメクチン

コロナといわれる感染症に対する政治の対策やメディアの報道に疑問を呈し、患者さんに寄り添うお医者様は全国・全世界に沢山いらっしゃいます。 そのおひとりに長尾医師がいらっしゃいます。 彼は「イベルメクチン」を特効薬として使うことを提案していますが、国は今も封殺しています。イベルメクチンは日本の大村智博士らが開発した駆虫薬として世界中で知られている薬です。 厚労省は駆虫薬としての認可はしているが、コロナに対しては認可をしていません。イベルメクチンはコロナに対し、「治験」という理由で普及させません。「治験?」 現在のワクチンは「特例承認」という名のもとに接種を許された治験ワクチンです。 同じ「治験」ですが、ワクチンはタダ(本当は税金ですが)で3回目をしています。 なぜでしょう。 それは、イベルメクチンで症状が治ってしまうことがわかるとワクチンを売れなくてこまるところが出てくるからです。 国と製薬会社はがっちり手を組んでいます。その利権に群がるのがメディアであり、コロナ利益を享受できる医療関係者です。PCR検査キットを作るのもコロナバブルです。マスクもそうです。(マスクでウィルスを防ぐことが出来ないのは皆さんわかっているはずです。国民99%がマスクをしてる状態で感染爆発しているのですから。) ではわたし達国民は? そう、被害者です。何も知らない国民は被害者でしかありません。

長尾和弘医師との出会い

兵庫県にクリニックを構える長尾医師がこの6年生の患者を診察しました。 多くのコロナ後遺症患者を診察する長尾医師の治療と患者である少女自身が治そうとする精神の力の結果、現在の症状は最悪の頃より良くなっているという事です。 しかしながらまだ元気だった頃までの回復には至っていないようです。

長尾医師はかなり前から厚労省の感染症法分類第2類相当とするコロナに大きな疑問を持っておられます。メディアではなかなかあげられない話題ですが、2類とは「結核」と同じ分類です。

「のどの痛み」「鼻水」症状のコロナを未だに結核と同じにしているのは「国民を困らせたい」という強い国の思いと5類にしてしまうとイッキにコロナ熱がトーンダウンしてしまうことによって、ダレかが困るからではないか? と誰もが勘繰ってしまいます。 多くの国民にとっては一日も早く5類(インフルエンザ相当)への引き下げが望まれます。

ワクチン副反応の国の医療手当救済

ワクチン接種後の副反応報告は30,714件(1/21まで)でした。 そして、その中で国からの救済は上のとおり、ほんの一握りです。 

2022年1月において、救済される病名は”急性アレルギー反応・アナフィラキシー反応”のみだそうです。つまり今回の少女の場合は何の救済してもらえないのです。 

2022年3月からの5-11歳へのワクチン接種

現在使われている治験ワクチンはこの騒動が始まった時に配られた「武漢型」に効くといわれていたワクチンです。(結局効いていませんが) それを今更、風邪症状のオミクロン株と呼ばれる風邪の為に治験ワクチンを打ってはいけません。 未来のあるお子さんに何が入っているのかわからないモノを入れてはいけません。 2年前までのワクチンと今回の「治験」ワクチンの違いは「遺伝子ワクチン」です。自分の体で抗体を作る為にウィルスのモトを遺伝子に組み込むという恐ろしいワクチンです(大体はそんな感じです)これは2023年5月まで治験中ワクチンです。この治験によって体がどう反応するかはまだ分からないのです(治験なので) 治験には5年から10年という長い年月が必要とされます。 なので治験が終わってもそれから10年後も健康体でいられるかどうかは誰にも分りません(治験ですから)。 

現在も10代以下の健康な子供のコロナ死亡者は0人です。      (死亡者4名は3名が基礎疾患があり、1人は交通事故死です)     ワクチンの必要はどこにもありません。

わが子のみならず、日本の宝の子供たちの未来をワクチンによる病気で悩ませる人生にさせてはいけないのです。 

子供を健康のまま成長させるのは大人の責任なのです。

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