どうしても打たせたいの
三重県感染情報
本日も重症・死者⇒0(前日比) 陽性者は出ていても、当初から言われるとおり、無症状か軽症。 これでマンボウが聞いてあきれます。 知事は「県民のいのちを守る」為と言ってますが、普通の風邪ですから。
四日市市感染情報
感染爆発!と言い始めても軽症ばかりで入院もせず、自宅療養です。 病院施設が逼迫しているというのであれば、これは県の怠慢ではないでしょうか。 夏の感染爆発から冬に至るまでの期間があったのですから。 数字もどこまでが本当か分かりませんが、無症状・軽症でわめいている国・県・市のリーダーたちはどこを見て政策をしているのでしょう。 飲食店やサービス業を潰したいという思惑・市民から楽しみを奪いたい権力の乱用? どこかから入る利権の為? 明らかなのは、わたし達の方を見ていないということです。
モデルナ一択 集団接種
三重県は、新型コロナワクチンの大規模集団接種を、2月から行う予定でしたが、オミクロン株の感染が急拡大していることから、1月30日に前倒しすることを決めました。 三重県津市、四日市市、伊勢市の3か所で、2月27日までに18歳以上のおよそ6000人を対象に行われ、モデルナ製のワクチンの使用を予定しています。 予約は21日からインターネットサイトか電話で受け付けます。 このほか、病床使用率が30パーセントに迫っていることから、県は、去年10月に確保していた津市の臨時応急処置施設を、20日から稼働させることを決めました。 臨時応急施設では、医療体制のひっ迫を食い止めるため、酸素投与や輸血が行われます。
接種率が進まない3回目。 1/12に三重県庁内で行われた会議でも既に明らかになっています。 ワクチン接種者のほうがコロナ(と称する)ウィルスに感染する確率が高いことが。 在庫があまったらどうなるのでしょうか・・。 国民もワクチンが効かないワクチンを打つことの矛盾に気付いてきたのかもしれません。 気が付いたら今からでも遅くはありません、解毒をして免疫を上げる生活に切り替えましょう。