11歳以下の子供への接種・・・必要ない
長崎大学小児科学教室主任森内教授はこれから接種が開始される予定の5-11歳の子供へのワクチン接種について「急ぐ必要なし」との見解をだしています。 致死率について「肥満」が上げられるがアメリカと日本の肥満児の割合も全く違います。 アメリカでは子供が重症化する理由にこの「肥満児」が非常に多いことがあげれています。
コロナ騒ぎからはや2年。基礎疾患のない健康な10代以下の子供のウィルスによる死亡者は日本では現在もいません。 にもかかわらず治験中のワクチンを将来のある子供へ接種する必要があるのかどうか。 ありません。
健康で元気な子供を持つ親御さんはどうか、どうか自分のお子さんへの接種を止めてください。 親が死んだ後も子供には長い人生を健康で過ごしていける権利を持っているのです。
臨床感染症学二木芳人氏
コロナが始まって以来常に「ワクチン推奨派」としての地位を走る二木氏は、アメリカでの現状を引き合いに「油断してはいけない」と言います。 森内教授は日本とアメリカの感染状況は全く違うといっていますが・・ しかしながら、二木氏は日本とアメリカでの感染者数・感染状況は全く違うことを日本人のわたし達には言いません。 あたかもアメリカと日本が同じような状況であるかのように、日本人にもアメリカで行われていることと同じように接種させようとしているように伺えます。
重症化リスクを恐れるのであれば、人間の本来もつ免疫力をあげるように生活をすることをなぜ勧めないのでしょうか。 何故、ワクチンしか人間を守る方法がないような言い方ばかりをするのでしょうか。 利権が絡んでいると思うのは間違いでしょうか?