（写真:Project Avalonより）Mr. Jim Humble氏に共感するもののブログです
紹介動画が一部削除され始めています（2022.6.15） 言論の自由はもうないのかもしれない・・
M(miracle)M(mineral)S(solution)☞奇跡のミネラル溶液
病気を治せる万能薬（しかも安価）があるといって、それを信じますか？ そして、それを阻む巨大な闇が存在するといわれてそれを信じますか？
世の中のアレルギー・不治の病・現代病・未知のウィルスによって肉体だけではなく精神的にもやられっぱなしのこのごろ。 自分の身体の神秘を信じ日々ミナミAアシュタールさん直伝｢ごきげんさん｣や中村天風先生直伝「積極的」心持ちでいるように意識的に生きていますが、それ以前に身体にダメージを与える事を知らず知らずのうちに自分自身がやってしまっていたとすれば、その秘めたる力を発揮する前に 自己治癒力を自分で止めている状態は現代社会と密接にかかわっていると考えてよさそうです。 現代は「毒素」を無意識的に取る社会システムと言ってもいいのかもしれません。 では、その毒素を手放すまさに「究極のデトックス」と言っていいかもしれないのがMMS、今回はMMSに焦点を当ててみようと思います。
Jim Humbleの願い
Jim Humbleさんという一人の男性が偶然に発見するデトックス法、その名がMracleMineralSolution. あまりにも簡単にそして確実に病気（毒素）を手放す方法をどのように世の中に広めたらよいのか。 巨大な製薬会社がこの世界を支配しているといっても良い図式の中に「はい、どうぞ！」といわれて喜ぶのは患者とその家族。 逆にそんなものが世に出回って困るのはこの世を支配している製薬会社・国家・医療関係・超資産家と呼ばれるお方々。 ここまで築き上げた富と地位を奪われては困る人たちが大勢いるのです。 そして彼らはJimのような普通の一人の人間を潰すくらい屁にも思っていないのです。（2016年の記事によると現在はMasterMineralSolutionと呼び名を変えています）
Jim Humbleさん ＆ Bill Ryanさんの対談でJimさんは語ります。（2010年の動画です） （Jim Humble interviewed by Bill Ryan (Jan 2010) : a Project Avalon video）
Jimさんは「巨大製薬会社と戦う気はない」と言ってます。 戦ったところで簡単に潰されることを知っている非常に賢い方です。 彼は彼のやるべきことをすると決めているのです。
死ぬ必要のない人が、命を失う現実。 自分は病気を治す方法を知っている。 それを伝える。
Jimさんはとにかく目立たずに実績を上げ、草の根から支援を得続けられる方法を考えたのです。 まずこのMMSを知ってもらうためにインターネットに情報を載せたり、本を出版します。 その利益によりMMSを患者へ渡せる仕組みを作っていくのです。Jimさんの運動に賛同する医師達も世界中に根付いているようです。 また、簡単にMMSが潰されないように、教会を立てます。 教会という場所はある種制約から守られている聖域であり、教会でセミナーをしMMSを広めていたようです。そして治癒した人たちに家族・知人へ広めてもらったり、実績をSNSで上げてもらうのです。 団結しないでそれぞれ個々に「この病気に効いた」「わたしも治った」等など。 大きな宣伝をせず、文字通りの「草の根」運動を始めたのです。
現在世界を揺らしている例のウィルス騒動。 殺人ウィルスとメディアは国民を脅し、またウィルスは人工的にばらまかれたモノだという話もあり、しかし大方の予想はつくのですが・・・・ 実際に重症患者も海外では多く発信されています。 そして、そんな中にも「二酸化塩素」が「イベルメクチン」と肩を並べるくらいの治療薬としても、予防薬としても成果を出しているという情報もあります。
二酸化塩素を使って成果を上げた動画こちら（和訳有）→SpringProtectorさんチャンネル（Stew Peter’s show) この動画に登場するメキシコ医師は全くJimさんと同じことを言っています。 二酸化塩素の治療で９９％以上完治しています。すべての薬は使い方により毒にも力にもなるのです。
＊今回の例の病気の症状に絶対的に効果があるといわれるイベルメクチン（しかも日本人大村智博士が開発したにも関わらず）を日本のメディアでは全く話題にあげません。 これが広がるとワクチンの必要性がなくなることを製薬会社が恐れているのは明らかです。
国からの妨害
MMSが国民に広く知れ渡るととても困る人達がいるためにMMSは正々堂々と世に出せません。 そのとても困る人達とは国家でり、製薬会社であり、医療業界です。 日本のネットで「二酸化塩素」「ＭＭＳ」を検索するとわかります。 国家をあげてMMSを潰そうとしています。 国がＭＭＳを潰す前にわたし達がＭＭＳを潰させないくらいの実績を広めなければいけません。Jimさんは言います⇒
動画をみてもわかりますが、国は「二酸化塩素」を推奨しません。 当然です。 こんな簡単なことで巨大利権をつぶされてしまっては元も子もありません。 日本の厚労省も勿論です。 薬害は昔からあります。 それはとてつもない利権が絡んでいる国を巻き込んでの一大ビジネスなのです。
国内からも・・・（2022.6.26追記）
ヤフー記事からも国内警鐘を鳴らしています。 利権が絡むと全力で潰しにかかるようです
反ワクチン派で“二酸化塩素水”飲用が流行中…医師は「急性腎不全、不整脈引き起こす」と警鐘
MMSによる効果（Jim氏含む関係者動画からの引用となります）
体の中の「ウィルス」や「菌」、「カビ」や「寄生虫」だけでなく、体内に蓄積される有害な物質とされる「化学物質」「重金属」を無害化し除去します。 身体の不調とされるこれらの原因を取り除き、人間の本来もつ免疫機能を上げていくように心掛けていけば健康な生活を送ることができます。
動画によると癌に関してはMMS2を推奨しているようですが、基本はMMS１・MMS2どちらでも有効です。
ＭＭＳにより病気が治った患者は多数あるようです。 ＭＭＳは病気のみを狙い撃ちし、腸内の善玉菌には影響を及ぼしません。
二酸化塩素
MMS１は亜塩素酸塩を使用して二酸化塩素を発生させます。 二酸化塩素をそのまま飲んではいけません。使用方法（プロトコルと呼ばれている仕様書）を遵守し、決められた量を服用することが病原を中和させる最重要となります。 日本二酸化塩素工業会さんのホームページに二酸化塩素の説明が詳しくされていますので是非目を通してください。。 わたしの頭ではいまいちわからないのが率直なところですが、ウィルスを殺すというよりは
二酸化塩素は酸化作用により標的とするウイルス・細菌のタンパク質を変化させます。具体的な反応のターゲットは、タンパク質を構成するアミノ酸残基のトリプトファンとチロシンであり、反応によりこれらをそれぞれN -ホルミルキヌレニンとドーパ、トーパという物質に変換します。（日本二酸化塩素工業会様のホームページ引用）
と書かれています。 ”酸化作用により、その構造を変化させて除菌することができる”というのです。
（日本二酸化塩素工業様は決して二酸化塩素の飲料を推奨しておりません）
JimさんはMMSが*胃酸と反応して血液中に二酸化塩素の反応ガスを放出するという理論を立てました。 (*胃酸⇒胃の中では”胃酸”と呼ばれる強い酸を出すポンプ機能があり菌の殺菌をしています）
動画内で色々な化学物質名が出てきますので、個人的メモとして下☟の「TIPS」内にまとめておきます。 化学の勉強を真面目にしておくべきだった、と今更ながら後悔(´;ω;｀)
作り方（MMS1）
MMSにはMMS1とMMS2があります。 上のTIPSに記載したとおり現在2種類あります。 種類は違いますがどちらも結果的に除菌・殺菌の作用があるとみられます。
MMS1の作り方を紹介します。
20秒くらいするとオレンジ色に液体が変わり、独特なにおいがします。 次に蒸留水（水道水でOK水道水ももはや何が入っているか分からない）でコップ1/3～2/3までいれてグイっと飲みます。（プロトコルに従う）
必ずプロトコル（使用方法）を守るようにします。
※ 英語版プロトコルの注文方法をブログにてアップしました。 興味のある方はそちらも一読ください⇒https://xn--h9jza3a3a5055a9gza2p0b.com/mmsprotocol/
MMS注文方法（2022.2.23追記）
うぶすな41さんホームページより購入できます。MMSと一緒にプロトコルも同梱されています。 すべては自己責任でよろしくお願いします。(↑の写真はうぶすなさんより注文）
OxidizersさんのホームページではよりMMSや他の解毒方法について多くの情報を載せられています。MMS入手も可能。必ずご自身で納得し、自己責任で行動をしましょう。（2023.6.13追記）
知識は自分を守る武器になりますが、誤った理解は自分自身が攻撃されることにもなります。
何が真実かを見極める
「テレビが言っているから」「政治家先生が言っているから」「○○が言っているから」ということで安易に物事を信じることをやめるときがやってきています。 自分で見極めて判断をするときがきています。 宇宙の事も、人体の事もつきつめると分かっていることなんてほんの数パーセントに過ぎないかもしれません。 ほんの数パーセントの知識で「これが正解」「あれが正解」と判断してはいけないのです。 そして忘れてはいけないのは、これまで地球に住んできた多くの人類は今のような薬に溢れた生活は送ってこなかったということです。 薬に頼る必要のない人生を送っていたのです。 国民の2分の1が癌の国ではなかったのです、この日本も。 何かが狂い始めているのは確かです。 「何かがヘンだ」と気付くことは、非常に重要なことなんだと思います。 われわれはあまりにも人体の力を軽く見過ぎです。 人体は思う以上に想像を超えるほどの力をもっているのです。 どれほどの資産を投げ打っても人工では絶対に作る事ができない、この世にうまれたときに持ち備えた最強の武器「免疫」をもう一度見直すときがきています。 今行われている治験中のワクチンより免疫を信じましょう。
参考動画（まとめ）
①Jim HumbleさんとBill Ryanさんの対談動画(英語字幕有)AlphaZebraさんチャンネル⇒https://www.youtube.com/watch?v=zPgRrlqsTII こちらのチャンネルも消されました（2022.7.26追記）
②メキシコ人医師が断言する二酸化塩素の効果動画(和訳有） SpringProtectorさんチャンネル⇒https://odysee.com/@SpringProtector:c
③MMS効果を草の根で広げる人達のはなし（和訳有）J-UFOlogyさんチャンネル（削除されました） 病気から回復された方々の話には驚きです。 MMSを広げる苦労もただならないことがよくわかるオススメ動画です！ ⇒https://www.youtube.com/watch?v=n7r4AuvwFHQ&t=13s 残念ながら削除されていました（追記2022.6.15）
⇒https://odysee.com/Quantum-Leap-(2016):c2bccd83fcac37af136850efaab496562efc600f
字幕ナシではありますが、YOUTUBE削除動画を見ることができます↑（2022.6.15）
➃Jim Humbleさんのホームページ（追記） 様々な病気のプロトコル（仕様書）をここからダウンロード購入できます（英語ですが今はインターネットにさまざまな翻訳サイトが無料でありますので色んな手段を使えば読めます！） ⇒https://jimhumble.co/blog(ブログトップ） ⇒https://bluejaybooks.co/ （本購入サイト）
これをよく見て、そして感じ取ってください。 またテレビで話す政治家やメディア・専門家と称する人々の話をよく聞いてください。 最後に自分の周り、自分の住む街をよく観察してください。 答えはそこにあるのです。 これらの動画に出会えたことに感謝
医療従事者の方へ
もし何かが狂い始めていると感じ、そしてもしワクチン以外の道があると感じている方は、今から行動を始めてください。 心に思ったことを口に出せない世の中になり始めています。 しかし、今ならまだ止められます。（かなり足ツッコンできていますが・・）
ワクチン接種済やマスクをはめ続けている方々へ
もし何かが狂い始めていると感じ、そしてワクチン以外の道があると感じ始めた方は今からでも止める勇気と行動力を持ってください。 他人の力になりたいと思うのであれば、自分の体の健康をまず第一に考えるべきです。 国はワクチン・マスクは間違いなく「お願い」から「強制」してくるようになります。 デモをする必要はありません。 一人一人が勇気を持って行動をしてください。 ただの風邪の症状にもかかわらず、マスクやワクチンのお願いをする政府に従い続けていたら近い将来とんでもない目にあいますよ（今でも充分とんでもないですが・・・） 思ったその日が吉日なのです。
『病気』は敵ではありません （2022.06.25追記）
スゴイ勢いで言論の自由がなくなってきています。 これも分かる人にしか分からない事( ﾉД`)ｼｸｼｸ… 病気になったら体を休めてはいかがでしょう？ とくに「コロナ」で亡くなる患者さんの数を一度ご自身で調べてみてください。 あなたの身体は生まれた時からあなたの身体を守る為の準備が出来ています。 「免疫」というすばらしい機能があるのですから。
余談だけど真剣です・・
今回ご紹介したJim HumbleさんとBill Ryanさんの動画でホストをしているBill Ryanさんは動画Project Avalonの中で”アングロサクソンミッション”というタイトルの動画をアップしています（和訳付）。 現在世界で起こっているこの状況を見事に話しています。動画がアップされたのは11年前です。 そこからも今回のウィルス騒ぎが綿密に計画をされた茶番というのがはっきりとわかります。 なぜ？ それはこの世界を統一政府としての管理社会を作り上げるためです。 本当にやる気だと思います。 それでも皆さんはマスクとウィルスを強制させる国とメディアを信じ続けますか？ 彼らの言うことを聞き続けた先に自由はありません。 個人が、ひとりひとりが勇気を持つときです。 恐れは彼らの言うことを聞き続けたときにやってきます。 今ならまだ自由を取り戻せると信じています。 これはひとりひとりの覚醒に繋がる話なのです。
世に出ているニュースや話題の話、飛びつく前に冷静に考えてください。「妄信は禁物」なのです。
