波動を信じる者のブログです。 医学的知識発信ではありませんのでご了承ください。
この世は自分のためにある
世の中を見ると、昔のような多様性がなくなってきてると感じませんか。 あれ、そういえばテレビをつけてニュースを見ても、どのチャンネルでも同じだわ。 あれ、バラエティ見るとよく似た内容ばかりだわ。 わたしはビートたけしの毎年年末に放送する『超常現象』が大好きでした。宇宙の話や妖怪や心霊の話などを真剣に『ある派・ない派』意見に分かれてあーでもない、こーでもない・・・という番組。 本気で意見を戦えば戦うほど笑えてくるという番組内容。
そう、あの頃は皆がそれぞれに違う意見を持っていて良かったし、意見が違うからこそ学ぶところや参考になるところが多かったのです。(現在は面白動画・不思議動画の紹介番組になっていました) まさに『みんなちがってみんないい』だった時代です。
ことコロナに関して、人と違う言動や行動をとることがまるで「ルール違反」と自分で思ってしまっていませんか? 「ルール違反」は子供のころからやってはいけない事と教育されているわたし達。 しかし、このコロナによる制限というは別にルールではないのです。 「ルール違反」と思わされているだけなのです。 テレビを信じているために・・・・。
それに気づいてしまったが、すでに接種してしまってから『どうしよう』と思う人も実はおおくいるのではないかと思います。
もし気づいたのであれば、それはあなたが・・・あなたの中の意識が気づいたのだと思います。 今、世の中が二分化・二極化と騒がしいのですが、事実段々と分かれてきています。
ま・まずい、気づくの遅いかも・・
と、思う人も多分沢山いらっしゃると思います。 なんせ8割弱の日本国民が2回接種しているのですから。 でも、わたしは遅くないと思います。
今からでも遅くない
それぞれの人がそれぞれの理由で接種しているでしょう。
娘や息子に言われてるし。 孫にも会いたいからなぁ・・・
もし自分が持っているかもしれないウィルスを他人にうつして
迷惑をかけると申し訳ないわ
みんなもやっている事だから
当然の義務だ! 命を守るのが一番ですよ
親が「いくよ!」と言ったし
理由は人さまざまです。 しかし、ある時にふと気づいてしまう人は必ずいます。
自分で考え、自分の意志でやったと思った事が、実は「そうではなかったのかも・・・・」と気づく瞬間です。 そして、自分で色々と調べていくと、今まで考えたことのないような情報が次々と自分の中へ流れ込んでくるのです。 事実、国民の・・・いや、全世界でも最初から「自らの意志でやらない選択」をした人は極々少数派ではありますがいます。 ことのほかこの日本ではほぼほとんどの人はなんの疑いもなくやっています。 「多数派に安心する国民性」の日本人の性質をうまく表しています。 日本では『接種強制』は出来ない事になっています(現在の憲法では個人の自由意思が尊重されています)。 しかし、社会システムで…社会の流れが、国民の意識が『強制』へと進めています。 理由はテレビです。 テレビから流れる情報をほとんどの日本国民は疑わないところに原因があります。 そして『同調圧力』です。 言われないけれど、周りの目を気にする日本人の性質です。 接種強制・マスク強制はありません。 すべて『おねがい』レベルにも関わらず、周りの人の為、自分の身を守る為、というテレビの決まり文句を信じているところからことは起こっているのです。
あなたは気づいてしまった。
そして、気づいてしまってから「まずい・・・ まずいことをしてしまったかもしれない」と後悔する人もいるでしょう。 しかし、わたしはそうは思いません。 気づいたのであれば、これからは自分のみにフォーカスをする人生をお勧めします。 社会にフォーカスをするのではなく。
大丈夫、思ったほどの事は起こらない
情報を集め始めると、今までは接種が『安心・安全』と思っていたのに全く逆の事ばかり目に付くようになります。 そして、心が落ち込む情報ばかりに目を奪われます。 でも同時にこれ以上接種をしてもあなたの為にはならないことも情報として知ってしまいました。 ではどうするか。
情報を集めると、心が落ちるような事実を目にします。しかし、この心落ちる事実でさえも実は今も気づいていない人には全く入らない情報だということを知って下さい。 現在この世は二極化しています。 2年前にはなかった状態です。 なので、もし今、あなたが『なんかおかしいぞ』と思ったのであれば、その直観に従い行動することをお勧めします。
解毒に関しては以前にあげたブログに色んな方が挙げている情報をまとめたのがありますし、ご自身で調べてもいいでしょう。 そこで重要なポイントは「妄信しない」ことです。 テレビの情報に偏りがあるということを知ったあなたならお判りになるはずです。 インターネットの中の情報にも偏りがあります。 なので、一つの情報に固執してそれだけを信じているのはやめておきましょう。 一歩引いた感じで情報を取り、トライしてみて下さい。 これからは外の情報に頼らず、自分の感覚を信じるようにしてみるのです。
人生は終わらない
人間の力がこれから試される時代です。 ワクチン信仰や西洋医学崇拝はこの近代社会になってからです。 日本においては昔より、病気の体を治すのに鍼灸・東洋医学・自然療法を主としていたはずです。 もともと持つ自分の身体に備わっている能力を呼び起こすようにしていた時代です。 これは日本人がやってきていたことです。 ”そと(ワクチン・薬)から体内へ入れて病気の症状を止める”という文化は西洋からやってきた文化だという事を覚えておくとよいでしょう。 うちなる自己免疫を高めることに重点を置くのです。 ”自己免疫”というのは、あなたの身体が生まれながらに備えている病気防御システムです。 病原菌やウィルスが侵入したときに、それらを無毒化するまで戦う兵士がわたし達の体内にいる事を知ると、熱が出た時には『あぁ、体内の免疫兵士達が戦っているんだ』と思うことが出来る心境になります。(その兵士達はあなたの血管を流れる白血球です)
空気-呼吸の重要性-
呼吸は重要です。 呼吸による新しい空気の取り入れが新しい血液を作るといわれてます。 ここで「ハッ」と気づく方もいらっしゃるでしょう。 「呼吸」することで「新鮮な空気」を体内へ取入れなければならないということを。 2020年からのマスク強要ムードの社会生活で何が起こるのか。 新鮮な空気を取り入れなければ、健全な血液製造が出来ないのです。 瞬時に体調が悪化するのでなく、徐々に体調を落とされる仕組みとなっている要因の一つに「マスク」があることを知ってもまだマスクをし続けますか?
動画チャンネル”人生を変える学校 Life Changing School”さんの「いつまでも若々しく生きる」をご覧いただくと、中村天風先生の著書の要約解説を視聴できます。呼吸の需要性がわかります。効果的な呼吸方法も動画内にあります。
振り向かない
やってしまったことに後悔をしないようにしましょう。 そんなことをしている時間があれば、今あなたに必要な事に集中して時間を使った方がよい。 あなたの人生は誰の為のものでもなく、あなただけのものなのです。 あなたの人生はあなたにしか作れません。 他人の目を気にして、自分の健康をおろそかにしてはいけないのです。
後まわしにしない。 思いたったが吉日
この肉体には限りがあることを忘れないで。 一人でこの世に生まれてきたあなたは、一人でこの世を去る日が必ずやってきます。 この世を去る前に「あれをしとけばよかった」という後悔が無いように、いつでも「やってみたいな」と思うことがあれば、「この世界が穏やかになったら」とか「落ち着いたら」という理由付けで後まわしにしないようにしてみましょう。 人生はいつ何時幕をとじるか誰にもわからないのです。(人生が終わるといっても、肉体人生が終わるという意味です(-意識は永遠)ー)
勇気を持つ。
接種をした方が途中で「やめよう」と思い、行動に移すのは大変な決断力だと思います。 接種したために体調を崩した方や、残念ながら命を落とされた方も事実としていらっしゃいます。沢山の情報が飛び交う日常で、もし中断する決意をされた方、理由は何であれその意思を実行にうつす勇気を持ってください。 すべては自由意思です。 誰も最初から強要はしていないのですから。 そして知って下さい。 行動に移したその先には、同じように気づいた方々が沢山いるということを。 自分で決断を下し、自分の道を歩き始めた人たちがいるということを。
目覚めてしまったら進化するしかない‼
いま、あなたの人生はシフトチェンジしました。 気づいたところからまた新しい章が始まったのです。 やることは沢山あります。解毒については気になるのであれば(絶対に気になりますよね💦)納得いくまでやりましょう。 しかし、現時点で何も起きていないのであれば将来の不安よりもここまで元気でいることへの生命の力に感謝も必要です。 呼吸のところで紹介させていただいた中村天風先生動画の中に出てくる”インドのカリアッパ先生”が「自分の体のものを自分で自由にできないなんてとんでもないことだ」とおっしゃった、という場面があります。現代のわたし達はすべてを薬、医者などに頼るのが当たり前としていますが、カリアッパ先生の言う言葉が正しいのかもしれませんね。「病は気から」という言葉も的を得ていると思います。 自分の病気は自分で治すことが出来て当たり前という発想。
現代の医学でわたし達の体の事がどれだけわかっているのか。 実は全然わかっていないのかもしれません。 今回のワクチンにしても、中身がどれほどのモノなのか。 そして、人体にどのくらいの影響を及ぼすのか。 ここに、わたし達が本来持っている「治癒」の力を発揮させることが出来た時に、もしかするととんでもなく驚く結果を出せるのではないか。 村上和雄先生は「心が遺伝子を陽にも陰にも左右する」という事を指摘されています。つまり、「病は気から」を証明しているのです。 心を軽くしている人は今持っている病気ですら「心を軽くしている状態」だけで治す力を持っているのです。 それは現代医学では理解しがたいかもしれないけれど、現代医学がどれほどもわかっていないものだとすれば、核心をついた事ととらえていいでしょう。 つまり、心を穏やかに、笑いにつつまれた環境に身を置くと、そうでない状況の人より間違いなく体は良くなるのではないか、ということです。
世の中はあまりにも残酷なまでに真っ暗です。 いえ、真っ暗状態『風』を装っています。 何故か。 それは、そういう状況下では普通の人は気持ちが暗くなるからです。 気持ちが暗くなると、治癒の力が落ちることを知っている人達がいるのです。(この話は今回の話と無関係ですので詳しくは書きませんが・・) そんな手に乗ってはいけません。 ここまで気づいてしまったあなたは。 自分の体に秘めた遺伝子のスイッチオンをしてみましょう。 私たちは無力な存在ではないのです。