三重県のコロナの実態
クリスマス間近の2021年12月23日は晴天で気持ちよい日でした。 しばらくぶりに三重県のコロナを見てみましょう。 現在PCR陽性者は1人です。 本日は0人ですので、それ以前に陽性者が1人入院をされているようです。 三重県ではこれまでに陽性者14,816人、うち死亡された方は163人。 つまり陽性判定が出た方の99%は完治されているようです。 現在重症者はいらっしゃいません。 これまでに入院・隔離された方々の99%はすでに元通りの生活をされているということです。
こわくない!
四日市市のコロナの実態
今月の四日市市はこんな感じです。 しかし、マスクを外そうという雰囲気にはならず残念!! 累計の死亡者数が24人なのですが、これで3回目接種が必要かどうか。(2020年から統計が始まっています。 その累計が24人です。) 市民の3回目の動向が気になります。 マスクはお洋服感覚になってしまったのでしょうか?!
まったくこわくない!
メデイアの状況は?-オミクロン症状-
オミクロンの症状は一体どのようなものなのか、という記事ですが、読んでいくと大変なことが書かれていました。
もはやなぜワクチンを打たせたいのかがわかりません。 分かるのは、日本国の政治家の方やメディアの方々は国民の一切考えていらっしゃらないということです。 インフルエンザでもこれほどのワクチンのあおりはありませんでした。 単に購入したワクチンをいかにはけさせるのかに必死にお見受けいたします。 ちなみにタダのワクチンと感じてしまいますが、もちろん国民の税金です。 国民の税金を外国の製薬会社へ垂れ流しです。 政治家様は国民のお金をなんだとお考えなのか? 与党でも野党でも政治家と名乗る方、国や地方の国民の代表と称して給料(という税金)を得ている方々は一般の(献金していないごく一般の)国民へ向けて、現在のこのウテウテ政策が本当に国民の為のものだと胸を張って言えるのでしょうか。
歴代最速の感染力だそうです。
だからなに?
と、言いたいですがとにかく煽ってあおって国民を恐怖に陥れるため、このようなことをおっしゃっています。 そして・・・・
HPVワクチン無料接種
1997-2005年の間の行われ、重篤な副作用に苦しむことが報告されましたこの子宮頸がんワクチンも今の流れにのり、うてうて作戦のひとつになりました。 どうか、若い女性の皆さん、お子さんを持つお母さん方は打つ前に被害にあわれている方のニュースを知ってください。 タダで打たせるワクチンほど怪しいものはない。
現在、オミクロン、地震、津波、放火などのニュースが日常となっています。 人々を恐怖で煽ればあおるほどほころびが出てくるものなのに。
ワクチンの先にあるもの
全てはシナリオです。 NWO(新世界秩序)、世界統一政府を目指している支配者がいることを知ると、今起こっている出来事がすべて納得できるのです。 国よりも上にわたし達を支配しようとしている人たちがいるのです。 彼らはわたし達を何とも思っていませんし、ワクチンで助けてあげたいなんて思ったりしていません。 彼らは地球の人口を減らし、完全なる奴隷制を作りあげることを目指しています。 彼らに反抗する最大の武器は「従わない」ことです。 私たちは弱い存在でないことに気づき、彼らの目的を知ったうえで「従わない」をするのです。 なぜなら、奴隷となるわれわれの数は支配者より圧倒的に多いからです。 楽しみを見つけ、自分がその楽しみの中にはまり込んでいきましょう。 恐怖に引きずりこまれないで! 私たちは弱くないのです。