沖縄を地図で眺めて「島人の宝」をきく なんで泣けるのだろう
波動を信じる人のブログですのでご了承ください
日本の中の日本・沖縄
日本は世界の雛形といわれているのをご存知でしょうか。 色々な方が紹介していますが、チームミナミAアシュタールの「新・日本列島から日本人が消える日」もこの事に触れられています。 むかしむかし、レプティリアンの支配により波動の重くなったこの地球(テラ)は苦しくなりました。 軽い波動を好むテラは宇宙ファミリーに相談をし、軽い波動を持つムーの民に生活をしてもらい、地球全体の波動を少しでも軽くしようと試みたそうです。 大陸の端っこにある小さな島(今の日本列島)に住んでもらうことになりました。 その時に世界にある波動の重い大きな大陸と日本列島を連動させテラ全体の波動を軽くしようと試みたというのです。(ビッグプロジェクト!)
よく言われるのは北海道はアメリカ大陸、本州がユーラシア大陸、四国はオーストラリア大陸、九州はアフリカ大陸という具合。
そして、沖縄が日本だ、と。
沖縄はまさにムーの波動を受け継いでいる日本列島の中の日本。
だからレプティリアンが支配するアトランティスの波動を持つ支配者達がムーの波動を持つ日本列島、その中でも日本の雛形になる沖縄を押さえつけようと今でもアメリカ軍を配備して目を光らせている理由が分かる気がする。
日本、波動軽すぎんねん
沖縄、めちゃ軽いんやわ
わしら、軽いのあかんのよ
沖縄旅行の感想
わたしがまだまだお姉さんだった頃に沖縄旅行をしたことがあります。 ホントに異国💛 あののんびりとした雰囲気は最高でした。 海岸沿いを歩いていた平日の昼下がり、ちょっとお歳のいったおじさん達が5~6人だか集まってワイワイとただただ話しをしていました。
『暇そうだな~、働かないのかなぁ』
今思うとあれ(沖縄のおじちゃん達)はまさに『縄文』の波動をモロに受けている人の姿だったのですね。 20年くらい前のことなので、今の沖縄がどうなっているのか。 知りたいな。
島人ぬ宝
わたしのダンナさんがカラオケに行くと必ずBEGINの『島人ぬ宝』をうたいます。 そしてわたしは必ず泣きます。 しかも号泣します。
なんでなんでしょうね。。 三線の音だけで心が「フワ~」となって引き込まれます。 そして流れる歌詞が切ないんです。 いつの間にか変わっていく故郷。 時代の流れに流されていく故郷。 そこにある伝統と文化も時代の流れに止めることの出来ない歯がゆさ。 自分のルーツである故郷を詳しく知る前にわからないままに時代に流されていく切なさ。 今となれば、「何」を忘れてはいけないのかもよく分からないけれど、今そう感じるこの『心』が宝と言いたいのかなぁ。。 いや、忘れられたあの頃の生活が宝と言いたいのか・・・ いや、昔から持っていた『心』が宝なのかも・・(こんがらがってきました)
そして、この沖縄を雛形日本として考えても、やはり当てはまるのですよ・・・・
日本人が日本の本当のすばらしさを知らないままに、時代(支配)に飲み込まれていく現状を、それに気づいても止めることが出来ないのだろうか、と。。。
何度も思うけれど、コロナがあったからこそ色んなことに気付いたという点では本当に感謝です。 とはいっても、人々を恐怖に陥れるこのやり方は心底気に食わないです(怒)
Cobra Kai(コブラ会) これを見ると日本の状況がよくみえる
ベストキッド2
1984年ベストキッドというハリウッド映画が製作されました。 転入生でいじめられっこの高校生ダニエルが沖縄出身の老人・ミヤギさんに出会い、琉球ミヤギ道空手を習います。 いじめっこはコブラ会(Cobra Kai)所属のジョニー。
ベストキッドでダニエルは「戦わない為の空手」により精神面が大きく成長します。 ベストキッド2でダニエルはミヤギさんの故郷の沖縄へ行き、異世界日本の様子にびっくりするシーンがあります。 これはさすがに日本人のわたし達も失笑する描写でした.(戦後アメリカに占領されたままの沖縄?のような日本・・いや、ここは沖縄とは絶対に違う気がする) 突込みどころ満載でもあります。
Cobra Kai(コブラ会) シーズン3
「Cobra Kai」がドラマシリーズとして始まったのが2018年。 タイトルで分かるように今回はコブラ会のジョニーから見た目線のストーリーが34年の時を経て、同じキャストで再びドラマが始まります。 現在シリーズ4シーズン目になりますが3シーズン目にダニエルが再び「沖縄」へ訪れます。 そこはかつて記憶に残っていた人情溢れる、貧しいながらに愛に満たされる沖縄ではなかったのです。 その風景をみてダニエルは絶句するのです。
トミ村が商業施設”トミ村グリーン”と変貌して、村人はショップを持ち、働いていたのでした。
今の日本と同じです。
地元商店街をつぶし、大型モールが出来ています。
どこへ行っても、同じお店がある。外国のお店が『ドーーーン!』
「あの土地ならでは」という感覚を味合うことは出来なくなってきているのです。
ダニエルはむかしの沖縄ではなくなった沖縄にショックを覚えるのでした。 ストーリーではその沖縄で以前に淡い恋をしたクミコと偶然の再会をし、ベストキッドファンにはたまらん回となったのでした。
重なってしまう
ベストキッド・コブラ会は日本の話ではありません。 空手を通しての人間関係ドラマです。 しかし、空手を学ぶ根本が全く違うことはちゃんと押さえてあります。 アメリカ人の師匠に習ったジョニーはこう習います。
一方 日本人の師匠ミヤギに習ったダニエルは同じ空手をしても、その「精神」は全く違うのです。 ミヤギに「何故戦うんだ?」と聞かれてダニエルは
「戦わないために戦う」と応え、それを聞いたミヤギは笑顔になります。 ミヤギは最初から戦う事をダニエルに勧めません。 防御の仕方ばかりをダニエルに教えます。 「戦いでは物事は何も解決をしない」とわかっているからです。 結局空手のトーナメントで決着つけることになります。 それは常にいじめの標的にされるダニエルの決着方法なのです。 ここの答えも多分ですが、日本人には理解できると思います。 戦いの先に何が生まれるか。 それが分かっているからこそ、ムダな戦いをしない考えは、日本人にしか理解できないのかもしれない。 これはよく言われる「精神文明の日本」と「テクノロジー文明の西洋」位大きな差があります。 どちらが優れているという話ではないけれど、あちら側の方からすると、結局日本人や日本の持つ独特な精神は理解するには「謎」が大きく、それが「脅威」や「神秘的」にうつるのかもしれません。 当たり前に日本人がすることの多くを今も外国人が理解できないことって、実は沢山あるのです。
団結しないで立ち去る
今のコロナ恐怖での支配もよく似ています。 とにかく実体のない恐怖で完全に人間の思考を止め、その間に身動き取れない支配のレールをひきます。 支配者側の”どんな手を使ってもいいから、支配をする!”という意気込みが物凄いです。 アシュタールがいうには
デモは日本人にはあわないんですって。 やっても捕まって終わりますから、しないほうがいいんです。 団結するより個で行動するのです。 そうすると支配をしようとする奴らは個の考える先が読めなくなるのです。 元々日本人は何を考えているのか分からない人種なんだからとことん日本人を出せばいいのです。
接種1億人突破
「ワクチン接種者1億人突破」って・・・これって競争してるの?
ブレークスルーしまくってる、
そして症状はのど痛だとか・・
かぜかぜかぜかぜよ
マスクして、ワクチンさえ打てば良い。←政府が考えているの、ここのみです
多くの日本人が支配者がしたいことに気づいてほしいものです。 うったとしても、あきらめることもないです。 色んな解毒の方法を色んな方が見付け、発信しています。 気づいた時から、恐怖は飛んで行ってしまいます。 いつもマスクを外して、堂々と歩いている日本人達を早くみたいな。