九州有志医師の会
以前にブログ紹介させていただいた九州有志の会(細川先生代表)は別に行動されるということなのでしょうか。 詳細はわかりませんが、北から始まった有志医師の会の流れはこちら森田先生と、五反田先生が代表をされるようです。 混乱させてしまいました、申し訳ございません。
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九州有志医師の会は、子供へのコロナワクチン接種に反対するために立ち上がったグループです。
北海道から始まったこの運動はいま全国に広がり、ついに全ての地域で「有志医師の会」が立ち上がりました。九州は、私森田洋之と、五反田満幸先生が代表を務めさせていただくこととなりました。
子供のコロナワクチン接種はメリットが限りなく少ない上に、心筋炎など副作用もあり、また長期的な影響も不明です。
医師の矜持として、声を大にして反対の意を表していきたいと思います。
全国の有志の会
コロナワクチン被害者駆け込み寺 ワクチン被害の方の相談受け付しています
こどもコロナプラットフォーム 中身の分からないモノを打つべきでないと考えます。子供への接種は反対です。
妊婦さんへのワクチン努力義務 全てはビジネスです
国はわたし達の命をどう思っているのでしょうか。 ワクチンに疑問を持つ人達を無視し続けます。 一方の意見だけを聞いて、もう一方の意見を無視する国をどう思いますか。 これでまた外国の製薬会社へ税金が流れます。 国民の払った税金はこうもホイホイと使う政治家が誰の為に働いているのかがよく分かります。
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2年前まで妊婦さんはあらゆる薬を体に入れることを先生から止められていました。 風邪薬なんてとんでもない話でした。 しもやけなどの塗り薬でさえ、神経を使ったものです。 にもかかわらず、なぜ「特例承認」(未承認の薬)の中身不明なモノは簡単に体に入れていいのでしょう。
こうしてわたし達の意見には耳に栓をするのであれば、こちらも耳に栓をしてもいいのではないのでようか。
あまりの横暴さに一人でも多くの人が気が付きますように。