会見を行う森市長 ワクチンに疑問を持つ者のブログです
四日市の接種予定記事
三重県四日市市は15日、5歳から11歳までを対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種を3月中旬から始めると発表しました。 5歳から11歳までを対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種については、国がファイザー社を承認しています。 四日市市では国の方針に従い、市内に住む5歳から11歳までの約1万8000人を対象に、2月末から3月上旬にかけて接種券を発送し、順次接種を進めていくことを発表しました。 市内にある約30の小児科を中心とした個々の医療機関で行われ、実施する医療機関の情報や予約方法については28日に市のホームページで掲載されます。 なお、使用するワクチンはファイザー社のワクチンで、12歳以上の接種量に比べると3分の1の量となります。
国の命令に従い四日市市ではファイザー製薬剤大人の1/3の量で5-11歳の子供への接種を促すということです。 きっと日本中どこの自治体も同じ流れだと思われます。 にしても小児科の医師が未承認の劇薬を子供へ接種するとは、小さな彼らの将来の可能性は無限大にもかかわらず、動物実験止まりの今なお治験中のワクチンを打つ行為。。。 打たせる親と打つ医師にこどもの意思は含まれているのでしょうか。 小さな彼らも一人の人間です。 勝手に人体実験の被験者にさせていいのでしょうか・・
もし悩んでいらっしゃる親御さんが、もしこの記事を見ているのでしたら、様子を見る余裕を持ってほしいものです。
2/16 コロナ死亡6名
2・16発表では三重県内で6名のコロナ死だったそうです。ご冥福をお祈りします。 そしてお亡くなりになられた6名は70代~90代です。そして70代で亡くなられた方は別の基礎疾患で搬送され、死亡後の検査で陽性のため、コロナ死として計上されました。
三重県は16日、未就学児から百歳代までの男女882人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。一日当たりの新規感染者数としては2番目に多い。県内の感染者は延べ3万3654人となった。 また、県は感染者のうち70代から90代までの男女6人が死亡したと発表。このうち70代の男性は別の疾患で救急搬送され、死亡後の検査で陽性と判明した。県内感染者の死者は211人となった。(以下省略)
何が恐ろしいかというと、毎日毎日数名の方がコロナでお亡くなりになったことを記事にしていることです。 他の基礎疾患や癌でなくなった方の事には一切触れず、コロナだけを2年間言い続けているメディアと、国民が政府の言いなりになっていることです。 70以上の方がお亡くなりになると普通は
「寿命やね。ご苦労様やったね」と言っていたのにもかかわらず、今では「コロナでなくなった?! まぁ怖い。 まだお若いのに・・」です。
人間はいつか死ぬのです。 必ず死ぬのですよ。それがいつなのかは分かりませんが。 だからこそ「死ぬ前に後悔」が無いように、我慢をしてマスクをする必要もないし、我慢して飲みに行かないのもおかしいのです。我慢して遊びに行かないなんて「人間やめた」ことになりまんせんか? そして死ぬ前に「こんなことなら誰になんと言われてもXXしておくべきだった」と無念に思うなんて、ダメですよ。 死んじゃったら何も出来ないんですから。コロナは世界の支配者が仕掛けているウソハッタリです。そしてワクチンはホンモノの毒です。だって、中身を開示していないんですよ。「秘密保持」とか「企業秘密」とか言って、人間の体をもてあそぶんじゃない!!
今のままの我慢生活をしていたら、100%死ぬ前に後悔をします。でも今元気であれば、大丈夫です。 「我慢よバイバイ」すればいいのです。
三重県陽性者情報 2/16
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重症者⇒0人 死亡者⇒+6人 (前日比です)
四日市市陽性者情報
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重症者⇒0人 死亡者⇒0人 (前日比です)