2022-05

日本国は日本国民の将来や幸せを考えていないのではないだろうか・・と疑問を持つシリーズ第3弾です。「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」とやらが地方創生推進室から地方自治体へ配られています。しかし、この交付金受給条件になぜか”ウクライナ避難民受入”がこっそりと入っています。一体どういうことなのでしょうか？

テレビのニュースを見るたびに、恐怖ばかりが目に付きます。農業用水に水が入らない。厚労省が毎週出しているレポート内容変更が重要にもかかわらずメディアは放送しない。地方のお金問題のウラで国の莫大なお金の行方が分からない。信じられない事ばかりがこの日本で起こっています。まるでこの国はわたし達の知っていた日本ではないかのように

新生児に心室中隔欠損、多血症の症状が出ているというツイッターがありました。コロナワクチンに義務はないはずなのに、ワクチンをしないといけない流れを作り、妊婦への接種を薦めています。国は『大丈夫』といいますが、本当ですか？mRNAワクチンはまだ特例承認で、1年あまりの歴史しかありません。本当に「大丈夫」なんて言い切れますか？

2022年GWも終わり、夏に向けて季節は移動しています。コロナから2年が経ち、世の中はマスク生活に慣れるという恐ろしい事態になってしまいました。子供は自分で判断が出来ません。マスク人間にも慣れてしまったのでは？今回はわが日本の国民の幸せと健康の為に奔走する政治家の方の功績と私達のコロナを振り返りましょう。