2022-03

まるのせかい

【探しています】全国のワクチン後遺症患者受入れ医療施設

春休みに入り5-11歳の子供へのワクチン接種をさせる保護者も多いでしょう。一方ワクチン後遺症に悩む人々は増加の一途です。『テレビが言っているから』という理由は絶対に止めたほうがいいでしょう。中四国有志医師の会・コロナワクチン被害者駆け込み寺は患者を診る医療機関を探しています。打つだけ打って、後の面倒は見ないのが現実です。
さんかくのせかい

熊本県民 保護者は子供への接種6割反対!!!

春休みに5-11歳の子供へのコロナワクチン接種を考えている保護者はどのくらいいるのでしょう。熊本県で保護者へアンケートをした結果6割は接種させないと回答しました。8割の大人が2回接種をしている現実で子供への接種をさせない選択をしているのはやはり心配だからでしょう。何が起こるかわからないこのワクチン。真剣に考えるべきですね
まるのせかい

【全国初】ありがとう名古屋河村市長2  3/25ワクチン後遺症相談窓口設置

3/25(金)9:00~相談窓口が開始されます。名古屋市民を対象にした、ワクチン後における体の不調に特化した相談窓口です。自治体初という試みは市民の大きな味方となりそうです。全国には有志医師の会がワクチンについて警鐘を鳴らしていますが、自治体がワクチン後遺症の受け皿となるのは初めてです。我慢をしないで、是非利用ください
さんかくのせかい

インド国産不活化ワクチン「コバクシン」

日本ではあまり報道されないインド事情。ワクチン2回接種率日本より低く、ワクチンも不活化ワクチン。コロナは3波が終わったところで、新規感染者と呼ばれる患者も日本より少ない。 一体何がこうなるのでしょうか。特に日本の第6波の感染率はインドより大きいという事実。とは言え、ほとんど死亡者はいない。本当の恐怖はコロナではない?
さんかくのせかい

子供ワクチン接種協力金 \1000/回 新潟県の場合

国民の耳には流れてこない「ワクチン協力金」 新潟県は子供へのワクチン接種を1回あたり医療機関へ¥1000の協力金を出すようです。ウタセタイ政府はお金をばら撒いているのかもしれません。週刊新潮によると大阪維新の会もある特定のクリニックにありえないほどワクチン供給をしているとか。病院はとにかくワクチンバブルに花が咲く?
まるのせかい

有志医師の会 スタンドFM開始♬

有志医師の会が音声配信を始めました。 家事をしながら、仕事をしながら色々と活用できますね。有志医師の会の願いは「子供に中身の分からないワクチンを打たせないで」が大きいでしょう。そうこうするうちに3月下旬になりました。新しい季節・春が暖かいニュースを運んでくることを期待しています。あなたはどんな春を迎えるのでしょうね。
さんかくのせかい

医師も政治家も知って知らぬ顔 知らぬは国民ばかりなり

このコロナを推進している医師・政治・メディアはこれがウソだとわかっている。 分かっていないのは日本人だけだと聞いたらどうですか? 「そんなワケないやろ」と思うのであれば、一度ご自身で調べましょう。ザックザックと後ろ暗い話が出てきます。もう3年目に入ってしまったコロナ茶番。目覚めているあなた、同じ考えの仲間を見つけましょう
まるのせかい

【拡散希望】オセロプロジェクト

「オセロプロジェクト」が始まっています。 未来の子供たちへのワクチン接種を阻止すべく、有志医師の会の方たちが旗振りをし、全国地方自治体へワクチン接種についての中止を求めています。圧倒時不利なところからの一発逆転を狙い地道に活動を行います。それがオセロプロジェクト。気づく人は必ずいます。
さんかくのせかい

コロナワクチン副反応データベース

世界ではワクチンの闇が暴かれ戦う国民VS政府の構図が出来あがりつつある中、国民の眠った国・日本は未だに武漢ワクチン3回目をメディアと政府と医師会がガッチリ組んで国民へ押し付けています。被害の内容を「ワクチン副反応データベース」を使って是非ご自身の目で確かめましょう。同年代でも必ず苦しんでいらっしゃる方がいます。
まるのせかい

大阪泉大津市/南出市長 議会で憤る『皆さん調べてます?!』

大阪府泉大津の南出市長は全国内の市長の中でも最も市民に寄り添っているようです。市長を頼りに市民からの相談も相次いでいるのもよく分かります。全国の市民・県民・国民に仕えているはずの議員は南出市長のお話をよーく聞いていただきたいものです。『国がウテウテ言うから打ったら大変な目に・・』悲痛な声は現実です。
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