2022-01

さんかくのせかい

暴走日本

ワクチン騒動で県も医師会も政府もそれぞれの思惑が交錯しながら動くからなのか、全く統一感がありません。 国民放ったらかしで自分の主義主張を国民へと押し付けているように見える人は少なくないでしょう。毎日恐怖を撒き散らすメディアもスゴイものですが。。。お目覚めの方も多くなっていると思いますが、テレビだけの情報ですと危険!
さんかくのせかい

三重県 1/30~モデルナ大規模接種 2022.01.20

1/20発表三重県と四日市市の感染者情報です。 ついに3回目の接種の日にちが前倒しで決まったようです。 集団接種会場は津市・四日市市・伊勢市で、モデルナワクチンを使用します。三重県会議でも未接種者の方が感染率が低いと分かった上でのこの決定。現在1回以上接種された方はこの1ヶ月間で感染する確率が66.6%と分かっています。
まるのせかい

バクチャーソイル③ (前回のつづき)

バクチャーソイルでの人参栽培を10月から始めました。収穫時期1月までのブログです。 バクチャーは黒い粉で、その土地、その川、その場の微生物を活性化させるものです。作物を作るため、バクチャーソイルの畑での成長を観察しています。 人参の蒔き時期を間違っていることに今さらですが、気付きました・・どうなっていくのでしょうか!
さんかくのせかい

感染率 接種者>非接種者 三重県 2022.01.19

1/19の三重県コロナ感染者情報です。1/12「第52回三重県新型コロナウイルス感染症対策本部本部員会議」資料内に驚くべき報告が記載されていました。ワクチン接種者と非接種者による感染の割合は66.6%>32.1%ということです。しかしながら県はワクチン推奨をしています。その結果感染者が増えてもまん防要請して終わりです。
さんかくのせかい

三重県感染者情報2022.01.18

1/18三重県のPCR陽性者人数です。 99%以上の県民がコロナ陽性になっていないにもかかわらず、有識者といわれる方々と知事は「県民のいのちを守るため」という大義名分をもって国にまん延防止等重点措置陽性をすると決定しました。命を守る・・・いえいえ、みんな健康に気をつけて普通に生きていますよ。
さんかくのせかい

三重県感染者情報2022.01.16

1/16発表の三重県のPCR陽性者の情報です。週末だからなのか数字はそれほどの増加ではないようです。週明けにはきっと数字が上がるのでしょうが。三重県は今PCR検査無料サービスをしています。 無料ということで検査数が増加すると陽性者の数も増加するでしょう。実際は軽症がほとんどで県内では重症も死者も出ていません。
さんかくのせかい

意思を貫くブラジル大統領-ワクチン接種拒否-

日本とは違いブラジルでは大統領が「ワクチン反対」を唱えています。 かなりの圧力がかかっていると思うのですが、このメンタルの強さはどこからくるのでしょう。ブラジルでも5-11歳へのワクチン接種が開始されましたが、大統領の娘さんには接種させないと発表しています。ブラジルでは大統領が反対しても国民がすすんで接種している状況です。
さんかくのせかい

三重県感染者情報2022.01.15

2022年1月15日発表の三重県PCR陽性者数発表分です。 PCR陽性者は前日と比べてもとくに際立って増えているというよりは横ばい状態です。実際の横ばいの陽性者の数字をみて、テレビを見るとまるで別世界のようです。日本がまるでオミクロン株でカオスかのように煽っていますが、周囲をみるといつもと同じ日常なのです。
さんかくのせかい

インフルエンザ最新情報(52週)

1/14発表インフルエンザ感染状況を厚労省のホームページから抜粋しています。感染している人は過去最低の感染者数を記録した去年より更に少ないペースです。インフルエンザのシーズンは1月~2月ですのでここから大爆発するかもしれません。またインフルエンザとコロナ・オミクロンの関係性が絡み合ってきているようです。
さんかくのせかい

ワクチン11歳以下の接種

オミクロン株が「風邪症状」にもかかわらず、毎日ワクチン接種を促す運動がメディアを通じて行われています。 PCR検査も無料で受けられる場所を点在させています。11歳以下の子供へのワクチン接種時期について政府が調整に入りました。 森内教授が5-11歳の健康な子供は一番重症化リスクが少ないという見解を出しています。
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